2023.02.03|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2023.02.03 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇中野次郎選手
BA指数⇒8.4 1位

 

・2号艇小林泰選手
BA指数⇒16.9 2位

 

・3号艇深水慎一郎選手
BA指数⇒22.3 4位

 

・4号艇加藤政彦選手
BA指数⇒20.9 3位

 

・5号艇宮内直哉選手
BA指数⇒32.4 6位

 

・6号艇堂原洋史選手
BA指数⇒30.1 5位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇中野次郎選手は負ける要素は見当たらない。

 

自身が余程スタート遅れない限りは普通にまわれば優勝の可能性は高い。

 

 

2号艇小林泰選手が中野次郎選手の相手候補筆頭にはなるが、逆転まではどうか?

 

差しても中野次郎選手に届く足はないだけに、優勝するには中野次郎選手を捲るしかなさそうだが、普通に捲っても着すら拾えない可能性も。

 

無難に差して2・3着、誰かの攻めに中野次郎選手が飛びついてくれれば・・・。

 

 

3号艇深水慎一郎選手も直線勝負では中野次郎選手よりも見劣るだけに、捲り差しても優勝まで届くイメージは沸かない。

 

捨て身のツケマイで中野次郎選手を引き波にハメれば足・展開不問で大波乱を演出できそうだが、そこまでの勇気があるか?

 

 

4号艇加藤政彦選手はスタートがカギに。

 

直線だけなら中野次郎選手と戦える足はあるだけに、スタートしっかり決めて完璧に差せば中野次郎選手を差し切れる可能性はなくはない。

 

スタートが決まっていないだけに、捲り・捲り差しなど攻め手になる可能性はイメージしづらいが、スタートを決めて捲り差しできる展開に持ち込めば優勝の可能性はさらに高くなるか?

 

 

5号艇宮内直哉選手も6号艇堂原洋史選手もココに入るとかなり厳しい。

 

自力で攻められる印象はないので、内がごちゃつく展開になれば着を拾える可能性はあるが、その為には4号艇加藤政彦選手が捲って内を叩いてくれないと・・・。

 

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