2022.11.05|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.11.05ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇廣瀬将亨選手
BA指数⇒17.9 2位

 

・2号艇大池佑来選手
BA指数⇒21.4 3位

 

・3号艇吉田慎二郎選手
BA指数⇒23.8 5位

 

・4号艇古結宏選手
BA指数⇒23.4 4位

 

・5号艇久田敏之選手
BA指数⇒17.9 1位

 

・6号艇飯山泰選手
BA指数⇒24.6 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

今節の優勝戦はかなり大混戦。

 

コースで言えば1号艇廣瀬将亨選手が優勝に一番近い。

 

足も十分戦えるレベルではあるが、調整を含めた少しのミスでも飲み込まれる可能性を秘めている。

 

2号艇大池佑来選手は引き波を超えて1号艇廣瀬将亨選手と足比べをしても前に立てるイメージはないので、捲って逆に1号艇廣瀬将亨選手を引き波にハメれば優勝のチャンスもあるが、差しなら2着までが精一杯か?

 

3号艇吉田慎二郎選手はこの中では足は上位。

 

実力的には上位の選手とのレースになるが、思い切って捲れば内枠2選手をねじ伏せられるパワーはある。

 

4号艇古結宏選手は実績十分だが、今節は足もスタートも平凡。

 

展開が向かないと優勝までは厳しいが、レースの上手さで着を拾えるか?

 

5号艇久田敏之選手も実績は十分だが、足的には厳しい。

 

4号艇古結宏選手が攻め手になる想定がしづらいので、自力で攻める形になりそうだが、相当早いスタートを切り、かつ、4号艇古結宏選手が凹むならば捲り・捲り差しで優勝の可能性もないとはいえないが、仮にその展開になっても競ると厳しい足。

 

6号艇飯山泰選手は枠的にかなり厳しいので展開の助けは必要だが、足は下位モーターの割には悪くない。

 

競れればチャンスあるが、1マークまわった時に競る位置につけるかどうか?

 

トップへ戻る