2022.07.28|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2022.07.28 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
・1号艇中田竜太選手
BA指数⇒17.9 2位
・2号艇本多宏和選手
BA指数⇒18.4 3位
・3号艇角谷健吾選手
BA指数⇒17.3 1位
・4号艇笠原亮選手
BA指数⇒18.9 4位
・5号艇飯島昌弘選手
BA指数⇒28.9 6位
・6号艇金子萌選手
BA指数⇒24.6 5位
展示開始前のお話。
1号艇中田竜太選手は足は非力もスタートはしっかり決まっている。
競られたり、スタート決められると危ないし、壁もスタートがやや不安。
ただ、他の選手もそこまで決め手があるという印象もなく、スタート揃えば逃げきれる可能性は高い。
2号艇本多宏和選手はとにかくスタートがカギ。
スタートさえ決められれば優勝まで十分あると見ているが・・・。
最近のスタートタイミングを見る限りでは壁にならずに飲み込まれる可能性もあるので、この選手のスタートが優勝戦の展開を占う上での注目になりそう。
3号艇角谷健吾選手は直線系の足は良さそう。
2号艇本多宏和選手が凹む展開なら捲り差し・捲りでも突き抜ける可能性も。
4号艇笠原亮選手は最も展開が向きそうで、さらに言えば攻め手になる可能性もあるカド戦。
内枠3選手よりもスタート決められればダッシュ分、攻め手にもなれるし、スタート慎重でも角谷健吾選手の攻めを見ながら差せる良い位置にいるので自在戦に。
5号艇飯島昌弘選手は展開も向きにくく、足的にも劣勢。
内がごちゃつけば着を拾える可能性はあるが、展開の助けなくしては3着までも厳しいか?
6号艇金子萌選手はF1もスタートはしっかり決まっている。
ただ、枠が遠く、こちらも展開の助けがないと3着までが精一杯か?