2022.07.19|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.07.19 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇久田敏之選手
BA指数⇒16.4 1位

 

・2号艇星栄爾選手
BA指数⇒23.9 5位

 

・3号艇濱崎直矢選手
BA指数⇒19.3 3位

 

・4号艇宮之原輝紀選手
BA指数⇒17.9 2位

 

・5号艇平野和明選手
BA指数⇒27.4 6位

 

・6号艇大池佑来選手
BA指数⇒21.6 4位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇久田敏之選手は全レース連対中でココも中心にはなるが、ココに入ると枠の有利分優勝に近いというくらいで、盤石とは言えない。

 

当然、先マイできれば優勝に近い位置にはいるだろうが、相手次第では・・・。

 

2号艇星栄爾選手はココでは平凡。

 

ただ、攻め手がセンター勢のどちらかになりそうなこのレースは1号艇久田敏之選手が捲りに抵抗して張りながら回れば差し届く可能性もなくはないが・・・。

 

個人的にはこのメンバーの中では足力強いと感じているのが3号艇濱崎直矢選手。

 

スリット同体から捲りに行っても久田敏之選手を交わせるかどうかは微妙な所だが、捲り差しなら十分優勝まで届く足という評価。

 

4号艇宮之原輝紀選手は足はココでは普通くらいと見ているが、スタートはかなり見えている。

 

カド戦ならスタート力活かせそうだが、あくまでもそれはカド受けである3号艇濱崎直矢選手を含めて内枠選手が遅れた場合のみ。

 

そこまで遅れる選手がいる印象はないので、0台前半くらいのキワスタートを決めないと優勝までは厳しいか?

 

5号艇平野和明選手もココでは足普通くらいに見えているが、それよりもスタートに課題。

 

足云々の前にスタートをしっかり決められなければ6号艇大池佑来選手に飲み込まれて万事休すか?

 

6号艇大池佑来選手は枠が遠すぎるという印象だが、5号艇平野和明選手が遅れて自力で捲り・捲り差しできる展開になれば。

 

競って戦える足は十分あるので、差しでも戦えなくはないがかなり展開が向かないと優勝までは疑問。

 

捲り・特に捲り差しに入れる展開になれば一気に大穴の中心になるか?

 

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