2022.05.10|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.05.10 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇石橋道友選手
BA指数⇒13.9 1位

 

・2号艇宮地元輝選手
BA指数⇒15.4 2位

 

・3号艇宇土泰就選手
BA指数⇒24.8 6位

 

・4号艇郷原章平選手
BA指数⇒24.4 5位

 

・5号艇富永修一選手
BA指数⇒23.9 4位

 

・6号艇榎幸司選手
BA指数⇒23.1 3位

 

展示開始前のお話。

 

1号艇石橋道友選手はスタートを決めれば逃げきれるだけの足はあるし、壁もしっかりしているので優勝に最も近いと言わざるを得ないが、ココに入ると足は普通くらいか?

 

2号艇宮地元輝選手もスタートが決まっているので凹むイメージはないが、0台スタート決めれば2コースから強引にでも捲りにいく可能性がある。

 

普通に考えれば1・2号艇が強いレースは1-2で決まる可能性が高まるが、2号艇宮地元輝選手は同体からでも捲りに行く可能性もあるので、展開が読みづらい分、1-2で勝負というのも・・・。

 

3号艇宇土泰就選手は足的には上位という評価。

 

ただ、捲り差しが決まるほどの腕とスペースがあるかと考えると捲り濃厚。

 

1号艇石橋道友選手が捲りを簡単に許すイメージは沸かないし、2号艇宮地元輝選手も捲る可能性を考えると、展開を待って差せるだけの冷静さがないと着すら拾えない可能性も。

 

4号艇郷原章平選手はカド戦の有利さを活かしたい所だが、足は平凡。

 

スタート決めて内を叩くだけの足の上積みを期待したいところだが、カド受けの足はしっかりしているので、3号艇宇土泰就選手が凹まない限りは差し濃厚。
ただ、展開が向く可能性が高いので、本命でも穴でも軸に予想を組み立てると思わぬ高配当が取れる可能性も。

 

5号艇富永修一選手は足的にはココに入ると厳しめ。

 

ただ、外からでも捲り差しに入れるスペースはガッツり空く可能性が高いので、しっかりスタートを決めて捲り差し入れれば・・・。

 

6号艇榎幸司選手は6コースだと厳しめ。

 

4・5号艇のどちらかが攻め手になれば出番はありそうだが、両者が攻め手になるイメージは沸かず、最内差しても頑張って2着までか?

 

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