2022.04.25|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.04.25 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇毒島誠選手
BA指数⇒12.9 1位

 

・2号艇黒野元基選手
BA指数⇒18.9 3位

 

・3号艇古川誠之選手
BA指数⇒22.8 4位

 

・4号艇長谷川充選手
BA指数⇒31.4 6位

 

・5号艇深谷知博選手
BA指数⇒16.9 2位

 

・6号艇武田光史選手
BA指数⇒25.1 5位

 

展示開始前のお話。

 

1号艇毒島誠選手はスタートがやや不安があるくらいで盤石と言ってもいいが、最近多摩川の優勝戦では1号艇で逃げられていない所が気になるところ。

 

2号艇黒野元基選手はコースが厳しい。

 

仮に毒島誠選手よりもスタート出たとしても捲り切る程の足はない印象で、差しても毒島誠選手よりも前にいるイメージが沸かない。

 

2着までは十分可能性があるが、優勝までは余程展開の助けがないと・・・。

 

3号艇古川誠之選手は黒野元基選手よりも足は厳しそうだが、スタート決めて捲り差せればスペースあれば優勝まで可能性はあるが、黒野元基選手が遅れるイメージが沸かない以上、捲りの方が可能性が高め。

 

捲りだと毒島誠選手の抵抗に合う可能性が高く、そこを捲り切るには強めのツケマイに行って沈めるくらいでいかないと・・・。

 

4号艇長谷川充選手はここに入るとかなり厳しめ。

 

内枠選手が叩きあえば展開は向く可能性もあるが、普通に行けば3着までも厳しいか?

 

1号艇毒島誠選手を脅かすとすれば、筆頭は5号艇深谷知博選手になるか?

 

4号艇長谷川充選手がスタートやや慎重+足もそこまで出ていないところを考えると攻めやすい位置にいるというのと、3号艇古川誠之選手が捲る所に毒島誠選手が少しでも抵抗すると捲り差すスペースが空く可能性もあるので、そこを突ければ突き抜ける可能性も見える。

 

6号艇武田光史選手は足的には十分戦えるレベルと見ているが枠は遠い。

 

ただ、5号艇深谷知博選手が内をつぶすような捲り・捲り差しを狙いにいければついていく捲り差し、最内差しで追走できる可能性はあるが優勝まではどうか?

 

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