2022.02.05|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.02.05ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇池田浩二選手
BA指数⇒16.4 1位

 

・2号艇守田俊介選手
BA指数⇒19.9 3位

 

・3号艇杉山正樹選手
BA指数⇒19.8 2位

 

・4号艇芦澤望選手
BA指数⇒27.4 6位

 

・5号艇谷川祐一選手
BA指数⇒25.4 5位

 

・6号艇待鳥雄紀選手
BA指数⇒21.1 4位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇池田浩二選手は足的にはココに入るとそこまで強い印象はなく、スタートも他に決まっている選手がいるだけに準優勝戦程盤石という印象はないが、壁は盤石。

 

スタートさえ揃えばコースの有利分と腕で優勝できるくらいの足はある。

 

2号艇守田俊介選手は展示タイムは出ないので、特に直線系の足の判断がしづらいタイプの選手。

 

準優勝戦やその前までのレースを見てきた限り実践足は平凡に見えたが、スタートはしっかり決まっているだけに壁役には十分。

 

スタート出てもそこから出る足はなさそうなので、差し濃厚。

 

そうなると、余程1号艇池田浩二選手がスタート遅れるか、ターンを漏らさない限りは1号艇池田浩二選手の前にいるイメージはない。

 

3号艇杉山正樹選手はスタートがカギ。

 

F1本持ちでどこまでスタート全速で決められるか?

 

周り足はともかく、直線は合えば強力で内枠2選手を飲み込む可能性はあるが、スタート決められる想定がしづらいだけに、スタート遅れての捲りだと流れて万事休すの可能性も。

 

4号艇芦澤望選手はココに入るとかなり厳しい印象。

 

3号艇杉山正樹選手がスタート決めて展開を作る形にならないと道中含めて3着までも厳しいか?

 

そうなると穴を期待するのは5号艇谷川祐一選手。

 

実績的にはココでは厳しいものの、チルト-0.5度でも直線戦える足がある。

 

スタートも0台連発で4号艇芦澤望選手が凹めば大波乱の可能性も。

 

6号艇待鳥雄紀選手は本来出れていなかった優勝戦。

 

ツキを活かしたい所だが、6コースだと展開を作ってくれる人がいないと・・・。

 

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