2021.11.10|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2021.11.10|ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
1号艇前田篤哉選手【評価〇⇒〇⇒〇】
BA指数⇒12.4 1位
2号艇石渡鉄兵選手【評価△⇒△⇒〇】
BA指数⇒16.9 2位
3号艇北川潤二選手【評価△⇒〇⇒〇】
BA指数⇒17.8 3位
4号艇松田大志郎選手【評価△⇒〇⇒〇】
BA指数⇒21.4 4位
5号艇中村裕将選手【評価?⇒?⇒?】
BA指数⇒26.4 5位
6号艇田中定雄選手【評価〇⇒〇⇒△】
BA指数⇒32.1 6位
展示開始前のお話。
初日から全体的に機力上位の評価をしている1号艇前田篤哉選手はスタート決めれば優勝の可能性は最も高いと見ているが、
特に直線系強めの2号艇石渡鉄兵選手と3号艇北川潤二選手もスタート次第では自力で展開を作れる足はありそう。
枠なりならカド戦になりそうな4号艇松田大志郎選手も内枠3選手の直線系がしっかりしているので、すんなり枠なりで内枠選手にスタートを決められてしまうい、差しに構えると優勝までは展開の助けが必要と見る。
今節最も評価をしづらいままここまできた5号艇中村裕将選手。
内枠4選手が強力でここは展開の助けが必要になりそうな1戦。
3日目の9Rを除き、今節最も実践足がいいと評価をした6号艇田中定雄選手は指数が低くても調整が合えば戦える可能性はあるが、コースは1つでも内に入りたいところ。
3日目の9Rの悪い状況が解消されていれば怖い存在も6コースだと厳しいので、展示の進入には注目したい。