2023.01.06|ボートレース多摩川4日目のつぶやき。

2023.01.06 ボートレース多摩川準優勝戦のつぶやき。

【10R】
・1号艇後藤翔之選手
BA指数⇒11.0 1位

 

・2号艇内堀学選手
BA指数⇒21.0 3位

 

・3号艇田中豪選手
BA指数⇒14.3 2位

 

・4号艇一瀬明選手
BA指数⇒22.5 4位

 

・5号艇森竜也選手
BA指数⇒27.9 6位

 

・6号艇杢野誓良選手
BA指数⇒26.2 5位

 

【11R】
・1号艇桐本康臣選手
BA指数⇒9.5 1位

 

・2号艇作間章選手
BA指数⇒21.0 2位

 

・3号艇間嶋仁志選手
BA指数⇒22.3 3位

 

・4号艇三浦敬太選手
BA指数⇒22.5 4位

 

・5号艇菅沼佳昭選手
BA指数⇒23.4 5位

 

・6号艇山口亮選手
BA指数⇒27.2 6位

 

【12R】
・1号艇安達裕樹選手
BA指数⇒8.0 1位

 

・2号艇梶野学志選手
BA指数⇒20.5 2位

 

・3号艇吉田慎二郎選手
BA指数⇒20.8 3位

 

・4号艇三浦裕貴選手
BA指数⇒25.5 5位

 

・5号艇渡邉俊介選手
BA指数⇒22.9 4位

 

・6号艇畔柳俊吾選手
BA指数⇒27.2 6位

 

展示開始前のお話。

 

10R〜12Rまで程度はあるものの1号艇に信頼がおけそうな人が入った印象。

 

多摩川の準優勝戦の傾向を考えるとさらに1号艇の1着は信頼度が上がる。

 

10Rは3号艇の田中豪選手がうまく捲り差せれば逆転のチャンスはありそうだが、2号艇の内堀選手が捲り差しを入れるスペースを空けて差すか?

 

11Rは2号艇の作間章選手がスタート遅れて壁にならないと桐本康臣選手の逃げ切りも怪しくなりそうだが、準優勝戦なら壁にはなる程度のスタートは切ってくる可能性は高い。

 

12Rは安達裕樹選手がスタート遅れる可能性は考えづらく、他の選手も極端に遅いスタートを切る選手はいなそうなので、一番スタートが揃いそうなレース。

 

スタート揃えば枠・実績・足的にも安達裕樹選手が逃げきる可能性はかなり高い。

 

11Rと12Rは逃げ切りが濃厚だとしても相手関係が非常に難しく、両レース共に6号艇の選手は3着までと見ているものの、混戦なので相手選びは慎重にしたいところ。

 

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