2022.11.11|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.11.11ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇若林将選手
BA指数⇒14.4 1位

 

・2号艇平石和男選手
BA指数⇒22.4 4位

 

・3号艇黒井達矢選手
BA指数⇒16.3 2位

 

・4号艇戸塚邦好選手
BA指数⇒24.9 5位

 

・5号艇徳増秀樹選手
BA指数⇒21.4 3位

 

・6号艇寺本重宣選手
BA指数⇒26.6 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇若林将選手は足はこのメンバーだと劣勢。

 

ただ、スタートはかなり見えているので、スタートさえ決めれば優勝の可能性は高く、展開が悪くても着は拾えるか?

 

2号艇平石和男選手は足もスタートもやや厳しめ。

 

ある程度スタート決めれば壁にはなりそうだが、差しても捲っても優勝までは展開の助けが必要になりそう。

 

競ると厳しいので、1マークまわった所で優勝圏内のポジションにつければ着は拾えそうだが・・・。

 

3号艇黒井達矢選手はこの中では足上位。

 

2号艇平石和男選手が厳しめなので、捲り差しのスペースは十分ありそうで、うまく回れれば優勝まで十分見える。

 

捲ってもツケマイ気味で捲れれば1号艇若林将選手を出し抜けるパワーと腕はある。

 

4号艇戸塚邦好選手は足は平凡だが4コースでレースできれば展開は向く可能性はあるが、進入がどうなるか?

 

5号艇徳増秀樹選手が内に入ってきて入れるとして5コース進入の方が展開貰える可能性はありそうだが、5コースから普通に捲っても捲り差しても戦える足と言う印象はない。

 

4コースから差した方が着を拾える可能性はありそう。

 

5号艇徳増秀樹選手は足は文句なしだが、今節はスタートが全く決まっていない。

 

3日目はスタートの感が戻ってきたようにも見えるが、それでも本調子とはいえず、鬼足も活かしきれていない。

 

徳増選手がスタートを決めるか否か。

 

進入も含めて優勝戦の一番のポイントになりそう。

 

6号艇寺本重宣選手も6コースからだと展開の助けなくしては着に絡むのも難しそう。

 

戦える足ではあるが、徳増選手の横に入ればどちらにしても展開が貰える可能性はあるので、チャンスがないともいえないが、自力では・・・。

 

トップへ戻る