2022.10.23ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.10.23ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇後藤正宗選手
BA指数⇒17.4 2位

 

・2号艇若林将選手
BA指数⇒19.9 4位

 

・3号艇桐本康臣選手
BA指数⇒25.8 5位

 

・4号艇枝尾賢選手
BA指数⇒17.4 1位

 

・5号艇仲口博崇選手
BA指数⇒19.4 3位

 

・6号艇中山雄太選手
BA指数⇒28.1 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇後藤正宗選手はこのメンバーの中だと十分戦える足はあるが、スタートはやや不安あり。

 

2号艇若林将選手がスタートしっかり決まっているので、合わせてスタート決められれば壁にして逃げきれる可能性は高まるが、スタート遅れると捲られる可能性も・・・。

 

2号艇若林将選手は足はイマイチだが0度のセッティングにしている分、スリット全速で行けば伸びはある。

 

準優勝戦のように内が凹めば攻め手になりうるが、差して引き波を超えるとズリ下がる厳しい足という印象なので、着に絡む可能性も厳しくなるか?

 

3号艇桐本康臣選手はココに入ると総合的に見ても厳しい印象。

 

準優勝戦のように内が潰しあってくれれば展開向く1番手にはなりうるが、同じことが2回起きるかというと・・・。

 

ツケマイで1号艇後藤正宗選手を叩ききれれば再度波乱の立役者になる可能性もなくはないが、2・3着候補としてはオッズとの兼ね合いを考えても妙味がないか?

 

穴の展開を考える上でキーポイントになりそうなのは4号艇枝尾賢選手になるか?

 

3号艇桐本康臣選手がスタート決まっていないだけに、カド受け不安。

 

4号艇枝尾賢選手がスタートしっかり決められれば捲り・捲り差しどちらからも攻められるので、優勝まで十分見えてくるし、差しても足は戦えるので、軸信頼とまではいかないものの、展示とオッズを見た上で候補には十分。

 

5号艇仲口博崇選手も自力で戦う程の足はないものの、展開は貰える可能性がある為、優勝となると4号艇枝尾賢選手の攻めに乗る形くらいしかイメージできないが、2・3着候補には十分。

 

6号艇中山雄太選手は枠が遠いが足は○。

 

準優勝戦も展開は向いたものの6コースから差して届く足もあることから2・3着までなら可能性がないこともないが、基本は展開待ちになるか?

 

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