2022.10.12|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2022.10.12 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
・1号艇古結宏選手
BA指数⇒16.9 1位
・2号艇池田雄一選手
BA指数⇒18.9 2位
・3号艇榎幸司選手
BA指数⇒20.8 5位
・4号艇佐々木康幸選手
BA指数⇒20.4 4位
・5号艇金子拓矢選手
BA指数⇒19.9 3位
・6号艇伊倉光選手
BA指数⇒31.1 6位
1号艇古結宏選手は足はまずまず。
スタートも決まっているが、他の選手の方が近走の平均STが高い。
ただ、スタート揃いそうなので、スンナリ回れば優勝に一番近いが、スタート遅れると捲られるのを嫌がり抵抗するタイプの選手なので、大穴狙うなら2・3着残りよりも着外狙いになるか?
2号艇池田雄一選手は足強め。
ただ、普通に差して1号艇古結宏選手に届くか?というと、五分五分という印象。
足が良いので競っても強い足だが、メンバーが実力者揃いなので1マーク回ったところで競れるポジションに入れるかがカギになりそう。
3号艇榎幸司選手は足的にはここに入ると足は弱め。
捲り差しに入っても内2選手を倒せる程の足はないので、ツケマイかスタート完璧に決めての捲りなら優勝まで見えなくはない。
元々スタートが早い選手ではないだけに、今節はスタート見えているが優勝戦はどうか?
4号艇佐々木康幸選手は唯一のF持ちでスタートがカギ。
元々スタートが早い選手なだけに、カド受けの3号艇榎幸司選手が遅れるなら攻め手に。
4号艇佐々木康幸選手が攻め手になれば捲り・捲り差しどちらでも優勝まで届く足は持っている。
5号艇金子拓矢選手は枠を考えると自力で優勝できる足はないだけに、誰かの攻めの展開を貰う形がイメージしやすいが、普通に捲っても捲り差しても着を拾うのが精一杯か?
6号艇伊倉光選手は正直かなり厳しい。
当然、内が叩きあって差し場が空けば着を拾える可能性はあるが、着を拾う為には展開を貰うのは必須になるか?