2022.10.03|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.10.03 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇岡祐臣選手
BA指数⇒20.4 3位

 

・2号艇渋谷明憲選手
BA指数⇒21.4 4位

 

・3号艇永井彪也選手
BA指数⇒13.8 1位

 

・4号艇別府正幸選手
BA指数⇒27.4 6位

 

・5号艇石渡鉄兵選手
BA指数⇒16.9 2位

 

・6号艇平石和男選手
BA指数⇒27.1 5位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇岡祐臣選手は足的には問題ないがスタートに不安がある。

 

多少遅れるくらいなら逃げきれる可能性はあるが、実力者が奇数枠にいるので捲り差し警戒しながら回りすぎると捲り・差し勢にやられる可能性も・・・。

 

2号艇渋谷明憲選手はココに入ると足は普通くらいの印象。

 

2コースだと差し濃厚だが普通に差しても1号艇岡祐臣選手を差し切れる足はなさそう。

 

ただ、1号艇岡祐臣選手は普通に考えれば差し警戒よりも捲り・捲り差し警戒する可能性が高そうなだけに、差しスペースが空く可能性も。

 

3号艇永井彪也選手はスタートがカギに。

 

コースが変わる可能性もありそうだが、3コースからだとスタート出ない限りは捲り差し濃厚。

 

仮に外枠になっても捲り・捲り差しで届く可能性があるだけに、1着まで見える軸候補の筆頭。

 

4号艇別府正幸選手は普通に4コースから差しても着を拾えるかどうか微妙なところだが、誰かが動いて内が深くなり、展開が向けば・・・。

 

5号艇石渡鉄兵選手はコース主張するかどうか?

 

5コースからなら足関係なく空いたスペースを捲り差せる腕は十分。

 

ただ、6コースの平石和男選手を入れて大外になるようだとさすがに厳しい。

 

6号艇平石和男選手は1つでも内枠に入る主張をする可能性があるので、展示注目。

 

こちらも6コースのままだと厳しいが、2or3コースまで入ってくるようなら・・・。

 

5号艇石渡鉄兵選手が抵抗してオールスローまで見えるが、そうなってくると内枠であっさりもあるので展示を見るまで展開が読みづらいレースになりそう。

 

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