2022.08.21|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.08.21 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇坂口周選手
BA指数⇒15.9 1位

 

・2号艇竹之内極選手
BA指数⇒21.9 4位

 

・3号艇中野次郎選手
BA指数⇒16.8 2位

 

・4号艇小林泰選手
BA指数⇒18.9 3位

 

・5号艇宮下元胤選手
BA指数⇒22.4 5位

 

・6号艇川原涼選手
BA指数⇒32.1 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇坂口周選手はこの中では足は上位。

 

スタートだけしっかり決めれば逃げきれる可能性は高い。

 

2号艇竹之内極選手は足は悪くないが2コースは鬼門。

 

さらに、実力のある選手に囲まれた位置での優勝戦は捲り・差しどちらにしても簡単にレースさせてくれるイメージは沸かず、戦いづらいのは明白。

 

誰かがが強ツケマイで坂口周選手が抵抗すれば内が空き、差し切れる可能性もあるが・・・。

 

3号艇中野次郎選手はスタート同体なら捲っても届かないし、道中足は不安なので捲り差し濃厚。

 

しっかり入れば優勝まで可能性がある腕はあるが、入りが甘く、競り合いになると着を落とす可能性もある足という印象。

 

4号艇小林泰選手は全速でスタート決められれば2・3号艇の両者は飲み込むくらいの足はあるが、1号艇坂口周選手を捲れるイメージは沸かず。

 

捲り差しても1号艇坂口周選手の前に出れるイメージはなく、2着までが精一杯か?

 

5号艇宮下元胤選手は足的には十分戦える足だがスタートがカギ。

 

内4選手がスタート早いので遅れた状態で捲ってもどうにもならない上に、差しても3着までというイメージだが、差すことになれば別の意味で影響があるか?

 

6号艇川原涼選手はエースモーターを相棒に優勝戦までこぎつけたが、スタートにバラツキがあるのが難しい。

 

6コースから捲り、捲り差せる展開になればチャンスはあるが、差し濃厚。

 

ただ、5コースの宮下元胤選手も5コースから差す可能性もないとは言えないので、差し場が狭くなるとさすがの足も活かせないか?

 

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