2022.06.23|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2022.06.23 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
・1号艇角谷健吾選手
BA指数⇒11.9 1位
・2号艇柴田光選手
BA指数⇒25.4 5位
・3号艇梶野学志選手
BA指数⇒22.3 3位
・4号艇天野晶夫選手
BA指数⇒15.9 2位
・5号艇中澤和志選手
BA指数⇒23.9 4位
・6号艇飯島昌弘選手
BA指数⇒26.1 6位
展示開始前のお話。
1号艇角谷健吾選手は盤石。
近走5走中4走が0台とスタートにも不安はなさそうで、先マイできれば優勝の可能性は高い。
2号艇柴田光選手はココに入るとかなり厳しめも、壁にはなるくらいの足はありそう。
ただ、余程角谷健吾選手がミスをしない限りは差しても届かないだろうし、さらに、混戦になっても競り勝てる足がある印象はなく、調整でどこまで上向くか?
3号艇梶野学志選手もココに入ると厳しめ。
優勝までは展開の助けが必要になりそうだが、捲り・捲り差しでも相手候補の筆頭にはなる位置にはいる。
4号艇天野晶夫選手はカド戦を活かせるだけの足はあり、攻め手になれれば波乱が起きてもおかしくない。
差しても戦える印象なので、スタートに関わらず狙える存在か?
5号艇中澤和志選手も展開をついて捲り差せれば2着までは十分ありそうだが、優勝までは・・・。
6号艇飯島昌弘選手は枠が遠いが他の選手と大きく差はないので、最内差して内がごちゃつくなら3着までは見えるが、2着以内となると展開の助けは必要になるか?