2022.06.01|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2022.06.01 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
・1号艇近江翔吾選手
BA指数⇒17.3 1位
・2号艇太田和美選手
BA指数⇒22.3 3位
・3号艇鶴本崇文選手
BA指数⇒22.9 5位
・4号艇水摩敦選手
BA指数⇒17.9 2位
・5号艇石渡鉄兵選手
BA指数⇒23.9 6位
・6号艇池永太選手
BA指数⇒22.5 4位
展示開始前のお話。
1号艇近江翔吾選手は足もスタートも問題はなさそうだが、準優勝戦に比べるとメンバーが強力。
頭鉄板とまでは言えないが中心には十分。
2号艇太田和美選手は他と比べると足やや劣るが戦えない足ではない。
壁役としても持つ足あるので、特にセンター勢の攻めを受け止められれば舟券圏内も十分。
3号艇鶴本崇文選手は準優勝戦では完全に展開を貰った1着。
ただ、スタートは完全に見えている上に3コースなら攻め手候補筆頭。
絞り捲りできれば優勝まで十分見えてくる。
4号艇水摩敦選手は本線でも穴でも中心にしたいという印象。
カド戦で自力で攻める可能性もあるし、3号艇鶴本崇文選手の攻めで展開が向く可能性もある。
足的にも上位と見ているので、調整外さずスタート決めてくれれば・・・。
5号艇石渡鉄兵選手も準優勝戦は展開が向いた2着という印象。
モーター不調が回復しているのか準優勝戦では判断できなかったが、実績は十分。
ただ、展開の助けは必要か?
6号艇池永太選手も6コースだと厳しいが、直線揃えば十分戦えるレベルの足はある。