2022.03.03|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2022.03.03 ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇江口晃生選手
BA指数⇒16.9 2位

 

・2号艇白石健選手
BA指数⇒16.9 1位

 

・3号艇加藤高史選手
BA指数⇒21.3 4位

 

・4号艇前田将太選手
BA指数⇒22.4 5位

 

・5号艇石塚久也選手
BA指数⇒17.9 3位

 

・6号艇尾上雅也選手
BA指数⇒31.6 6位

 

展示開始前のお話。

 

1号艇江口晃生選手は引き続き足は劣勢。

 

とはいえ、コース有利分を活かして逃げられるだけの足はありそうだが、相手関係は準優勝戦よりも当然強力。

 

ただ、他にスタート早そうな選手もいないので先マイできれば・・・。

 

2号艇白石健選手は全体的に見れば1号艇江口晃生選手よりも戦える足はあるが、差して届くかどうかは微妙なところ。

 

3号艇加藤高史選手は足だけで言えば楽しみな存在。

 

とはいえ、内2選手が遅れる想定がしづらいので、同体から捲って優勝できる程の腕と足があるかどうかは疑問。

 

0台スタートで内2艇よりも出れれば4日目のような内を沈める捲りも想定できなくはないが・・・。

 

捲り差しの方が面白いが、捲り差しできるほどのスペースと意気込みがあるかどうか?

 

4号艇前田将太選手は低勝率モーターで厳しい中、何とか腕とスタートでカバーしてきた印象。

 

3号艇加藤高史選手が展開を作ってくれれば優勝の可能性もなくはないが、捲り差しても伸びる足はないので3号艇加藤高史選手が捲り膨れての内差しての優勝くらいか?

 

5号艇石塚久也選手は調整合えば強力なパワーを秘めている印象。

 

3号艇加藤高史選手が攻めても展開つける可能性は見えるし、自力でも攻められる足。

 

ただ、どちらにしてもトップスタート、または4号艇前田将太選手よりも早いスタートが切れるかどうかがカギになるか?

 

6号艇尾上雅也選手はココではかなり厳しいが、準優勝戦の時のように内の選手が攻めてごちゃつけば・・・。

 

トップへ戻る