2022.01.12|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。
2022.01.12ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。
【12R】
・1号艇伊藤将吉選手
BA指数⇒20.4 4位
・2号艇山崎哲司選手
BA指数⇒19.4 2位
・3号艇杉山裕也選手
BA指数⇒20.8 5位
・4号艇鈴木勝博選手
BA指数⇒17.9 1位
・5号艇天野晶夫選手
BA指数⇒19.9 3位
・6号艇野中一平選手
BA指数⇒25.6 6位
展示開始前のお話。
初日の12R選抜戦の選手が全員優勝戦に乗るという珍しい優勝戦。
そこで3コースから捲り差しで勝ったのが1号艇伊藤将吉選手。
足的には問題はなさそうだが、あとはスタート。
隣にスタート決まっている山崎哲司選手がいるので、壁として使えれば逃げきれる可能性大だが・・・。
2号艇山崎哲司選手はスタートは見えているという印象。
足は1号艇伊藤将吉選手よりも落ちるので、上積みは欲しいところ。
上積みなければ差しての優勝はイメージしにくく、1号艇伊藤将吉選手がミスらないと厳しいか?
3号艇杉山裕也選手はスタート次第。
直線系は合えば強めの印象があるので、スタート決めて攻め手になれれば捲りでも捲り差しでも自在。
優勝まで十分見える。
4号艇鈴木勝博選手は合えば全体的に上位の足はあると見ているが、バランス型という印象。
スタートにもムラがあるので捲り、差しでの優勝はイメージしづらいが捲り差しならチャンス十分ありそう。
5号艇天野晶夫選手は一番展開が向く位置にいるという印象。
攻め手になるのはセンター勢のどちらかという可能性が高く見えるので、特に4号艇鈴木勝博選手が攻め手になる展開ならば展開をつける足は十分。
6号艇野中一平選手は枠の克服の他にスタートも課題。
足もココに入ると平凡で余程展開が向かない限りは差しだと3着以内も厳しいという印象。