2021.12.31|ボートレース多摩川最終日のつぶやき。

2021.12.31|ボートレース多摩川優勝戦のつぶやき。

【12R】
・1号艇山本英志選手
BA指数⇒12.9 1位

 

・2号艇畑田汰一選手
BA指数⇒20.4 3位

 

・3号艇加藤政彦選手
BA指数⇒21.8 4位

 

・4号艇宮内由紀英選手
BA指数⇒31.4 6位

 

・5号艇塚原武之選手
BA指数⇒27.4 5位

 

・6号艇渡辺真至選手
BA指数⇒16.1 2位

 

 

展示開始前のお話。

 

1号艇山本英志選手は3日目の後半レースは特に良く見えたが、風の影響も考慮すると参考にはしづらい。

 

成績的には初日〜3日目までオール3連対+1着3本と好調。

 

指数的にも最も優勝に近いと評価はしているが、抜けている印象はなく調整とスタート次第では・・・。

 

2号艇畑田汰一選手も近走3レースは1着3本と上昇気配に見えるが足的にはココに入ると一息。

 

スタートは決まっているので壁役にはなりそうだが自力で攻められないと上積みなければ差し届く印象はない。

 

3号艇加藤政彦選手は3日目まで特に印象はないものの着はまとめてきている。

 

スタートもそこまで早いスタートは行けてないだけに、3コースでも攻め手にすらならない可能性も。

 

足も平凡で引き波にハマると下がるので、ツケマイで内2艇を沈められれば・・・。

 

4号艇宮内由紀英選手はココに入ると足的にも厳しいし、スタートもいけてないので差し構え濃厚。

 

3日目の12Rは雰囲気よかったが、更に上積みがあってスタート行けないと着絡みも厳しいか?

 

5号艇塚原武之選手は直線だけみれば優勝も狙える足という印象。

 

センター勢がスタートに不安があるだけに、スタート行ければ直線の良さを活かし、攻め手になれる可能性十分も枠は遠いという印象。

 

6号艇渡辺真至選手はまずはコースに注目。

 

仮に6コースでも最内伸びる足はあるが、1つでも内枠に入ると自力で攻められる可能性が上がるし、優勝まで見えてくる直線の力強さとスタート力はある。

 

ただ、調整次第では足色変わる印象なので、調整をどれだけ合わせてこられるかもポイントに。

 

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