2021.11.03|ボートレース多摩川4日目のつぶやき。

2021.11.03|ボートレース多摩川準優勝戦10Rのつぶやき。

【10R】
1号艇関浩哉選手
BA指数:順位:着順
-----------------
19.4 1位 2着
31.6 5位 4着
22.9 2位 2着
19.9 1位 1着
18.8 2位 1着
15.9 2位 1着
-----------------

 

2号艇矢後剛選手
-----------------
24.9 2位 1着
14.4 1位 1着
28.4 3位 1着
15.3 2位 3着
21.9 4位 3着
-----------------

 

3号艇今泉友吾選手
-----------------
23.8 1位 4着
33.9 6位 3着
22.4 1位 2着
20.9 1位 3着
17.9 2位 1着
19.1 2位 3着
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4号艇澤崎雄哉選手
-----------------
25.4 3位 1着
33.8 5位 2着
26.9 3位 2着
20.4 3位 4着
25.9 5位 4着
-----------------

 

5号艇萩原知哉選手
-----------------
30.9 4位 1着
26.8 4位 3着
31.9 4位 5着
24.3 4位 3着
25.4 5位 4着
-----------------

 

6号艇近藤友宝選手
-----------------
21.9 1位 3着
24.9 4位 3着
35.1 6位 6着
21.4 4位 2着
24.9 4位 3着
-----------------

 

 

1号艇関浩哉選手【評価?⇒〇⇒〇】
平均⇒21.4 2.2位 1.8着
BA指数⇒15.4 1位

 

2号艇矢後剛選手【評価〇⇒◎⇒△】
平均⇒21.0 2.4位 1.8着
BA指数⇒18.9 3位

 

3号艇今泉友吾選手【評価△⇒△⇒〇】
平均⇒23.0 2.2位 2.7着
BA指数⇒16.8 2位

 

4号艇澤崎雄哉選手【評価〇⇒〇⇒△】
平均⇒26.5 3.8位 2.6着
BA指数⇒23.4 4位

 

5号艇萩原知哉選手【評価?⇒?⇒?】
平均⇒27.9 4.2位 3.2着
BA指数⇒28.9 6位

 

6号艇近藤友宝選手【評価〇⇒?⇒△】
平均⇒25.6 3.8位 3.4着
BA指数⇒28.6 6位

 

展示開始前のお話。

 

外枠2選手は展開の助けがないと厳しい印象。

 

残りの1〜4選手は誰にでもチャンスはありそうだが、1号艇関浩哉選手と3号艇今泉友吾選手はここまでのレースの相手関係と結果を踏まえると有利に戦えそうで舟券の中心になりそう。

 

2021.11.03|ボートレース多摩川準優勝戦11Rのつぶやき。

【11R】
1号艇中野次郎選手
BA指数:順位:着順
-----------------
23.9 2位 2着
23.4 2位 1着
17.3 1位 1着
22.1 1位 1着
14.4 1位 1着
17.4 1位 4着
-----------------

 

2号艇本多宏和選手
-----------------
19.6 1位 1着
17.4 1位 6着
19.4 1位 1着
12.4 1位 1着
11.8 1位 1着
14.4 1位 3着
-----------------

 

3号艇向所浩二選手
-----------------
21.3 1位 2着
21.4 1位 1着
28.9 3位 4着
20.6 4位 4着
16.9 3位 2着
-----------------

 

4号艇井上忠政選手
-----------------
21.4 1位 1着
19.9 1位 1着
21.4 2位 4着
11.9 1位 5着
16.6 2位 3着
-----------------

 

5号艇大須賀友選手
-----------------
35.9 6位 2着
34.1 5位 1着
32.3 5位 6着
18.4 2位 2着
21.9 3位 5着
-----------------

 

6号艇吉川喜継選手
-----------------
25.6 2位 6着
29.4 4位 6着
23.4 2位 1着
26.4 3位 2着
20.9 2位 3着
-----------------

 

 

1号艇中野次郎選手【評価〇⇒〇⇒△】
平均⇒19.8 1.3位 1.7着
BA指数⇒15.9 2位

 

2号艇本多宏和選手【評価〇⇒〇⇒△】
平均⇒15.8 1位 2.2着
BA指数⇒11.9 1位

 

3号艇向所浩二選手【評価△⇒△⇒△】
平均⇒21.8 2.4位 2.6着
BA指数⇒24.3 4位

 

4号艇井上忠政選手【評価〇⇒△⇒△】
平均⇒18.2 1.4位 2.8着
BA指数⇒19.9 3位

 

5号艇大須賀友選手【評価?⇒△⇒△】
平均⇒28.5 4.2位 3.2着
BA指数⇒27.4 5位

 

6号艇吉川喜継選手【評価?⇒〇⇒〇】
平均⇒25.1 2.6位 3.6着
BA指数⇒28.6 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

1・2号艇以外の4選手は戦ってきた相手関係を考えると条件悪く、1・2号艇に勝つには展開の助けが必要になるか?
1・2号艇両者は強力で、どちらが勝ってもおかしくない状況。

 

2021.11.03|ボートレース多摩川準優勝戦12Rのつぶやき。

【12R】
1号艇松尾拓選手
BA指数:順位:着順
-----------------
24.6 3位 1着
29.9 4位 2着
20.8 1位 3着
24.9 2位 1着
14.9 1位 1着
15.9 1位 1着
-----------------

 

2号艇松下一也選手
-----------------
19.9 1位 2着
25.1 1位 2着
27.9 2位 2着
12.9 1位 1着
16.3 2位 4着
-----------------

 

3号艇大池佑来選手
-----------------
24.9 2位 3着
28.3 3位 5着
28.9 3位 4着
30.1 3位 2着
16.9 2位 1着
14.9 1位 1着
-----------------

 

4号艇山本英志選手
-----------------
18.3 1位 3着
24.6 2位 4着
24.4 2位 3着
09.4 1位 2着
13.4 1位 2着
-----------------

 

5号艇磯村匠選手
-----------------
27.9 3位 2着
30.4 5位 3着
31.3 5位 5着
24.9 4位 1着
-----------------

 

6号艇原田秀弥選手
-----------------
21.9 2位 3着
24.3 2位 5着
22.9 2位 3着
28.6 2位 6着
22.9 5位 1着
-----------------

 

 

1号艇松尾拓選手【評価〇⇒〇⇒〇】
平均⇒21.8 2.0位 1.5着
BA指数⇒18.4 3位

 

2号艇松下一也選手【評価△⇒?⇒△】
平均⇒20.4 1.4位 2.2着
BA指数⇒20.4 4位

 

3号艇大池佑来選手【評価?⇒〇⇒△】
平均⇒24.0 2.3位 2.7着
BA指数⇒15.8 1位

 

4号艇山本英志選手【評価△⇒△⇒〇】
平均⇒18.0 1.4位 2.8着
BA指数⇒16.9 2位

 

5号艇磯村匠選手【評価〇⇒△⇒?】
平均⇒28.6 4.3位 2.8着
BA指数⇒26.9 5位

 

6号艇原田秀弥選手【評価?⇒△⇒〇】
平均⇒24.1 2.6位 3.6着
BA指数⇒30.6 6位

 

 

展示開始前のお話。

 

ここまでの相手関係と成績を考えると6号艇原田秀弥選手はかなり展開が向かないと厳しい。

 

残りの5選手は大きく差がない印象で、若干5号艇磯村匠選手がその中でも厳しいかなくらいで3着までなら可能性もありそう。

 

1号艇松尾拓選手の相手筆頭は3号艇大池佑来選手で、逆転まで十分。

2021.11.03|多摩川準優勝戦のレースをみた感想。

●10R。
展示を見た限りではスロー勢では2号艇矢後剛選手が、ダッシュ勢では6号艇近藤友宝選手が直線強めに見えた。

 

展示タイムでは3号艇今泉友吾選手が1番時計で見た目評価と数値が合わず。

 

チルト0度にセッティングした4号艇澤崎雄哉も2番時計とこちらはチルト0度でもここに入ると直線は劣勢か?

 

周回では5号艇萩原知哉が舳先が浮いた周回があったりで若干不安あり、6号艇近藤友宝選手が一番周り足に不安があった。

 

その他4選手は周り足は大きく差はなかったが、1号艇関浩哉選手と2号艇矢後剛選手の周り足が若干良く見えた程度。

 

本番では枠なりから3号艇今泉友吾選手と4号艇澤崎雄哉選手が合わせて捲りにいったことによって、5号艇萩原知哉選手に大きく展開が向いた。

 

2号艇矢後剛選手は1号艇関浩哉選手の引き並みに完全にハマった為、足の力を活かせず。

 

相当なパワーがあっても道中あれだけの引き並みを超えたらさすがに厳しかった。

 

●11R。
展示は1264/35。本番では1264/35。

 

展示を見た限りではスロー勢では2号艇本多宏和選手が、ダッシュ勢では5号艇大須賀友選手が直線強めに見えた。

 

展示タイムでは3号艇向所浩二選手が1番時計で見た目評価と数値が合わずも、チルト0度の分と考えれば納得。

 

周回では5号艇大須賀友選手が若干舳先が浮いた周回があり不安あり、2号艇本多宏和選手が一番周り足が良く見えた。

 

本番では1号艇中野次郎選手がタッチスタートで他を寄せ付けず堂々のイン逃げ。

 

2番手に走っていた2号艇本多宏和選手は道中で4号艇井上忠政選手にうまく合わせられて3着まで落ちた。

 

ただ、うまく合わせられても今節の足を考えると道中で4号艇井上忠政選手に負ける足ではなかっただけに実践足が落ちていたか?

 

●12R。
展示も本番も1236/45。

 

展示を見た限りではスロー勢では1号艇松尾拓選手が、ダッシュ勢では5号艇磯村匠選手が直線強めに見えた。

 

展示タイムでは1号艇松尾拓選手が1人だけ6.6台で1番時計。1コースということを考えるとそこまで大きな差とは言えないが、逆にチルト0度なのに見た目でも展示でも伸びている感がなかった3号艇大池佑来選手の方が直線の悪さが目だった。

 

周回では6号艇原田秀弥選手が落としながらターンをしていた点が気になったが、見た目ではどの選手も差がない印象だった。

 

本番では3号艇大池佑来選手と6号艇原田秀弥選手が5カドからの4号艇山本英志選手の攻めを受け止められず。

 

そこまで大きく凹んだわけではないものの飲み込まれるということは4号艇山本英志選手の直線の実践足がよかったのか?ダッシュ分の伸びなのか?

 

それとも、3・6号艇の両者の実践足が悪かったのか?

 

1号艇松尾拓選手まで飲み込んだのは意外すぎる結果でした。

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